日本語教師の「常勤」「非常勤」のとらえ方

日本語教師としてお仕事をしたいという方の中には「常勤」と「非常勤」のどちらがいいのだろうかと考えることもあるかもしれません。
求人情報には上記2つの文字を見かけることも多いでしょう。
今回は、国内で働く場合の常勤・非常勤というものについて考えてみましょう。

■日本ではどちらが多いのか

国内において、日本語教師としてお仕事をされる場合、多くの方が「非常勤」として働いていらっしゃるようです。
特に、経験がないという方などはこうしたスタイルで仕事に就いているのです。
全体を通してみても、約70%が非常勤でお仕事をされているとの集計も出されているのです。
といっても、中には常勤にこだわりたいという声もあるかもしれません。
もちろん、常勤募集というものも多くありますので個々の希望に合わせて選んでいきましょう。

■未経験者の方へ

未経験者であるという場合においても、上記同様に好みに合わせて選ぶことができますが、案件としては非常勤が多くなるでしょう。
また、お仕事に携わったことがないという部分を考えると、まずは非常勤でお仕事をしてから将来的な計画を立てていくというのも有効的なステップかと思います。

■非常勤として様子を見る場合の期間について

ゆくゆくは常勤でと考えていることを前提とすると、最低は1年ほどは非常勤で勤務することが好ましいともいわれています。
さまざまな環境や文化に触れることもまた日本語教師の仕事となってきますので、それらの兼ね合いも合わせて考えられるまで1年程度は必要であるというのがその理由です。

■スキルアップのためにも考えておきたいこと

現状はもちろんですが、将来的なことを考えてもこうした計画というものは非常に大切になってきますので、改めて検討してみることをおすすめします。

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